【特集】あなたの老後資金の蓄えは万全? 太陽光発電投資での副業の3つのメリット

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太陽光発電投資で知っておくべきメリットと注意点

目次

資産運用として始められる太陽光発電投資とは?

太陽光発電投資とは太陽光パネルを活用して発生した電気を電力会社に売ることによって収益を得る投資です。太陽光発電は住宅用と産業用に分類され、家の屋根に設置されている住宅用太陽光発電では、自宅に使われる電気を消費し余った電気を買い取ってもらうことで収益を得ています。一方、産業用太陽光発電は、発電した電気を全て買い取ってもらう全量買取システムとなっています。

投資として収入を得たいと考えるならば産業用太陽光発電が望ましいでしょう。

太陽光発電投資の3つのメリット

太陽光発電投資には3つのメリットがあり、他の資産運用とは違った特徴があります。

20年間安定した投資

投資で安定した収入を得ることができるのは太陽光発電投資ならではのメリットです。

太陽光発電投資には20年間同じ価格で売電を行える固定価格買取制度があります。固定価格制度は太陽光発電を設置して電力会社の電力調査を受けてから20年間、固定価格での買取を約束してくれるという制度です。この固定価格買取制度は安定した利益を生み出せる点から金融機関からの融資を受けやすくなり、初期費用にかかる資金集めを容易に進めることができます。

利回り平均が10%

太陽光発電の利回りは平均して約10%ほどとなっています。利回りというのは投資した金額に対する収益割合を1年あたりの平均にした数字を表しています。株式投資などでの利回りは約3%が一般的となっており、太陽光発電の10%は相対的にかなり高い数値になっています。

確定申告が簡単

仮想通貨投資やFXなどで得た収益は確定申告の際にややこしくて面倒ですが、太陽光発電で得た利益を確定申告で申告するのは簡単です。売電による収入は電力会社から毎月銀行口座に振り込まれ、毎年発生する経費費目もほとんど決まっています。償却資産税や、遠隔監視装置代、土地の固定資産税など、記入項目も多くありません。

投資でどのくらいの収益が見込めるのか

太陽光発電投資でどのくらいの収益が見込めるのか、初期投資にかかる費用からの還元を通じて見ていきます。

太陽光発電投資の初期費用ですが、産業用太陽光発電であれば土地の購入費用から設置費、メンテナンスなどの維持費を換算すると約1000万円近くの金額がかかります。投資から得られる収入としては、売電価格18円、利回り率10%の場合、年間で150万円近い金額の収入が想定されます。維持費などのランニングコストは年に数十万円ほどかかりますが、長期的に見ると初期費用にかかるコストを越えるプラス利益を見込めます。

太陽光発電投資を行う時の注意点

天候の影響を受けやすい

太陽光発電は天候の被害を受けやすいことがリスクです。晴れた日中では陽が照って十分な太陽光を望むことができ電気を蓄えれますが、夜や悪天候時では生み出せる発電量が小さくなります。太陽光発電を設置してもらったメーカーに発電シミュレーションをしてもらうなどして、シミュレーションプランを練っておくことが重要です。

イニシャルコストの負担が大きい

産業用太陽光パネルを設置するのであれば土地代や諸経費を合わせると1000万円規模のイニシャルコストがかかります。それでも、数年前では2000万円近くかかることも珍しくなかったので、現在は安くなってきています。

自然災害に遭うと大きな被害に

太陽光発電は地震や台風などの大きな自然災害によって、深刻な被害が出る恐れがあります。地震によって太陽光発電パネルが壊れて機能しなくなることもあり、台風で飛んでくる石や草木によって傷がついてしまうことも考えられます。自然災害に十分な対策を打つためにも、保険に加入しておくことが得策です。

太陽光発電の保険について加入しておく

太陽光発電にはメーカーによる製品保証や出力保証など、様々な種類の保険があります。購入と同時にメーカーが提供する保険に加入する人がほとんどですが、先ほども述べたように突然の自然災害に備えるために損害保険に加入しておくようにしましょう。火災や落雷でパネルが破損し物的損害が起きた場合には、火災保険に加入しておくことでカバーすることも可能です。また、太陽光発電の設備に関係するものが他人に害を与えてしまった時のための賠償責任保険もあるため、念のため複数の保険に加入すべきです。

太陽光発電投資は副業でも節税ができ、お金が返ってくる

太陽光発電投資は節税制度が利用できる場ケースがあります。確定申告で青色申告をしている法人や個人が対象となりますが、平成31年3月31日までには「中小企業等経営強化法」により「償却資産税が3年間2分の1に軽減される」という例もあり、特定の人は節税対策として機能させることができます。また、青色申告を選択し、消費税の課税事業者になることに記入すると、購入した際に発生した消費税が還付されることもあります。

まとめ

太陽光発電投資は他の投資と違った特徴的な利点が多くある投資です。固定価格買取制度により長期的な安定収入を得られやすくなっているため、リスクを極力抑えた投資をしたいという方に向いています。しかし、太陽光発電投資にはリスクがあるのも事実です。保険加入などであらかじめ対策しておくようにしましょう。