太陽光発電投資はこんな人におすすめ! 野立てを活用した太陽光発電投資

TOP  太陽光発電投資はこんな人におすすめ!  野立てを活用した太陽光発電投資

使わなくなった土地を無駄にしない野立てを活用した太陽光発電投資

親の引退や相続に伴って、土地を譲り受けるケースがあります。しかし、土地の管理をしているだけだと、収入になるわけではありません。その逆で、土地は所有している限り、税金をはじめ維持コストがかかるのです。遊休地をただ寝かせておくよりも、土地を活用して資産を増やしていく方法を紹介します。

土地を活用するための種類

野立ての土地を譲り受けた、もしくはなんらかの建物を解体して更地にする予定だという場合の土地の活用法として、駐車場・コンビニ・賃貸住宅・太陽光発電などいくつかの種類があげられます。これらの活用法にはすべてメリット・デメリットがあるため、簡単に決定はできません。土地周辺の地域柄や環境を考慮することも大切です。

野立てというのは活用していない土地のことで、遊休地と同じような意味を持ちます。土地はなにもしないでも固定資産税や、地域によっては都市計画税が課税されていくので、放置しているだけでは税金を払い続けるだけです。ここでは、野立ての土地活用方法としていくつかの種類を紹介します。

賃貸住宅として活用する

アパートやマンションなどの賃貸住宅を建てて経営するのは、土地活用の中では最も一般的な方法です。投資をした分だけリターンがあり、節税効果も高いなどの理由があります。さらに、賃貸住宅経営には土地対応性があるため、工業専用地域以外であれば建設が可能です。都市計画法によっては、そもそも住居の建設ができないエリアがあります。賃貸経営は野立てなど遊休地を活用するために有効的な手段ではありますが、必ずしも適切とは言えないでしょう。

コンビニとして活用する

賃貸経営のように土地の活用法として有名なのが、コンビニ経営です。住居系の土地活用と比較してみると収益性が高いため、一見すると魅力的な活用法に見えます。ですが、一言でコンビニ活用法といっても遊休地があまりにも田舎であったり、工業地帯の中にあったりすると、商売的に難しくなるでしょう。もし経営が上手くいかないようであれば、コンビニチェーンの本社から途中解約される可能性すらあります。収益性だけを見れば積極的にコンビニを選んでいきたいところではありますが、安定的な土地活用を考えると不安が残る活用方法といえるかもしれません。

駐車場として活用する

予算や規模、展開する種類に合わせた経営をできるのが、駐車場経営のメリットです。賃貸住宅と比較しても手軽に始められることから、人気の土地活用法となっています。駐車場には青空の更地に区切り線を引いているだけのものから、管理人が常駐しているようなタワーパーキング、立体駐車場まで、その在り方は様々です。もし仮に失敗しても、駐車場経営ならダメージが小さくリスクが低いため、安定志向の経営者からしたら魅力的に映ります。

ですが、駐車場経営もコンビニ経営と同様に、駐車場の需要がなければ経営が成り立ちません。近隣に大型の商業施設がある土地や繁華街の近くであれば良いのですが、そうでもなければ経営を続けていくのは難しいでしょう。駐車場は投資額が少ない分、収益が上がらないという点でも、見通しをしっかりと立てる必要がある活用法です。

太陽光発電投資として活用する

長期に渡る安定収入の代表例として挙げられるのが太陽光発電です。20年渡り安定的な収入が得られる太陽光発電には節税対策というメリットに加えて、補助金や固定価格買取制度などの優遇措置があります。駐車場や賃貸の経営と違う点は、空室など回転を気にする必要がないこと。太陽光から得られるエネルギーで発電し売電を行なうため、何カ月も何年も天気が崩れているなど特異的なことが起こらなければ、安定収入へとつながります。

太陽光発電投資は工場や倉庫、自宅の屋根への設置が可能で、発電したエネルギーを使用しながら余剰分を電力会社に売電していくものです。他の土地を活用する方法よりも電気代がかからず投資額も低いため、お得に始められる投資といえるでしょう。

太陽光発電投資に適した条件

太陽光発電は、低額投資で土地を活用したい人に向いています。国からの補助金や固定価格買取制度によって、安定的で継続的な事業となる活用法です。「ハイリスクハイリターンの投資よりも、堅実で安定した投資を」と考える人にとってはおすすめの活用法といえます。

他にも、太陽光発電に適している土地とそうでない土地の条件は様々です。日当たりや傾斜など、どういった土地が太陽光発電に向いているのかを説明します。

太陽光発電に適した土地、そうでない土地

太陽光発電に適している土地の条件として、日当たりが良いことがあげられます。太陽光があればそこからエネルギーを得て発電から売電までを行なう投資なので、日光が当たりにくい土地であれば低い発電効率で稼働することになります。また、太陽光パネルを設置する傾斜角でも発電効率は変動。最も太陽光の当たる南向きで30度の傾斜角で設置できる土地が理想です。電柱などの送電設備があり、周りに日の光を遮るものがない土地であれば十分に太陽光発電に向いている土地だと判断できます。

太陽光発電に適さない土地としては、日照を遮るレベルの高い建造物や機器がある場所、もしくは豪雪地帯など長い間太陽光パネルが隠れてしまうような場所です。太陽光が収入源のすべてとなってしまうため、日光を効率よく得ることができなければ収入にはつながりません。また、太陽光パネルを設置する場所が周囲より低くなっているところも、水害などの被害に遭う可能性があるので避けておくべきです。

必要な設備を確認する

太陽光発電投資に必要な設備として、太陽光パネルや接続箱、終電箱、キュービクル、パワーコンディショナー、売電メーターなどがあります。パネル1つをとってもメーカーによってメリット・デメリットがあるので、経営者は慎重に選ばなければいけません。さらに太陽光パネルそのものを守る手段として、フェンスを設置することも検討しましょう。費用を投じて設置した太陽光パネルが、設備丸ごとを盗まれるといった被害が実際に起こっています。安全な投資を行なうためにも、初期投資は抜かりなくやるべきです。