太陽光発電で使われるパネル一覧 シャープの太陽光パネルの特徴まとめ

シャープの太陽光パネル

シャープ公式サイトキャプチャ
画像引用元:シャープ公式HP
(http://www.sharp.co.jp/sunvista/)
厳しい自然環境を再現した試験で長期信頼性を担保

1959年から太陽光発電の開発を行っているシャープ。以来着実に信頼と実績を積み重ね、現在では塩の影響が大きい灯台から、過酷な宇宙環境にさらされる人工衛星にまで、シャープ製の太陽光パネルが採用されています。
なんでもシャープでは、高温・高湿試験、結露凍結試験、機械的荷重試験、鉄球落下試験など独自の基準に基づく多くの品質テストを実施し、製品の信頼性を高めているのだそう。
実際シャープは、JISQ8901という信頼性認証を取得しており、対外的にもその技術力を証明しています。

太陽光発電で世界最高の変換効率である31.17%を達成

シャープには、自社開発の化合物3接合テクノロジーを使い、太陽光電池モジュールで世界最高レベルである31.17%を達成した実績があります。化合物系の太陽光発電は、今はまだ人工衛星に採用される高コストなものですが、今後技術革新が進むことで、地上での用途開拓が見込まれている先進的な製品分野です。
そういった分野で世界最高レベルの実績を残しているという点は、シャープの太陽光発電技術を裏付ける確かな証と言えるでしょう。

幅広い設置環境に対応する豊富なラインナップ

現在、シャープのラインナップには、285Wのメガソーラーや大容量設置に向いたものから、93.5Wの高所設置に適したものまで、幅広いニーズをカバーする製品が用意されています。いずれの製品も、世界的に認知度の高い国際機関の品質評価基準に適合するものばかり。

自社基準の厳しい品質テストで長期信頼性を担保

なんでもシャープでは、55年以上にわたる太陽光発電の研究開発・設置実績に基づいて、国際基準よりも厳しい独自の品質基準を設けているのだそう。自社で20年以上稼働している発電モジュールの実地データなども参照しながら、最高品質を追求しているとのことです。
その信頼性は非常に高く、例えばシャープが1983年に設置した奈良県某所の太陽光発電モジュールは、30年以上たった今でもほとんど性能が劣化しておらず、安定稼働を続けているとのこと。お寺で運用されているというそのモジュールは、現在主流のスーパーストレート型の結晶系太陽電池モジュールとして、国内でも最長寿の部類に入ると言います。

型番
パネル種類
モジュール
最大出力
モジュール
変換効率
モジュール
出力保証(最長)
周辺機器
保証
ND-265MM 多結晶 265W 16.1% 20年公称最大出力の
80~90%(無償)
※小規模発電システムの場合
15年保証(有償)
※小規模発電システムの場合
ND-260MB 多結晶 260W 15.8% 20年公称最大出力の
80~90%(無償)
※小規模発電システムの場合
15年保証(有償)
※小規模発電システムの場合
ND-195CA 多結晶 195W 14.7% 20年公称最大出力の
80~90%(無償)
※小規模発電システムの場合
15年保証(有償)
※小規模発電システムの場合
NU-285NB 単結晶 285W 16.8% 20年公称最大出力の
80~90%(無償)
※小規模発電システムの場合
15年保証(有償)
※小規模発電システムの場合