太陽光発電で使われるパネル一覧 ソーラーフロンティアの太陽光パネルの特徴まとめ

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ソーラーフロンティア

ソーラーフロンティア公式サイトキャプチャ
画像引用元:ソーラーフロンティア公式HP
(http://www.solar-frontier.com/jpn/)
国内産100%の太陽光モジュールを取り扱う

ソーラーフロンティアは、昭和シェル石油株式会社がはじめた太陽電池の研究・開発が基になってできた企業です。設立当初は昭和シェルソーラー株式会社という名称でしたが、2010年にソーラーフロンティア株式会社に社名が変更されました。
ほかのメーカーが家電分野に強いこともあり、一般知名度の点では競合に劣ります。しかしソーラーフロンティアは、前身も含めれば太陽光発電の分野で30年以上にわたり研究・開発を行っている老舗であり、確かな技術力で多くの利用者を満足させています。

実発電量に定評があるCIS太陽電池

ソーラーフロンティアの大きな特徴は、CIS太陽電池を取り扱っているという点です。CISとは、銅・インジウム・セレンの頭文字で、これらを主成分とする太陽電池をCIS太陽電池と言います。
CIS太陽電池は、結晶シリコンを使った一般的な太陽電池と比較して高温になったときの出力ロスが少なく、夏場など気温が上がりやすい時期でも安定した発電量を期待できるという特長があります。
また、パネルに影が掛かってしまった場合の影響も小さいとされており、見た目に出てこない、実質的な発電量で結果が出せるとされています。

高い耐久性を実現するための厳しい製品テスト

ソーラーフロンティアでは、製品の品質を保つために開発段階から多様な耐久テストを実施しているとのこと。一般的な認証テストだけでなく、自社独自の試験も実施し、出荷時には出力テストに加え、目視によるチェック工程なども設けて、長期的な信頼性を高めるよう努めているのだそうです。
先進的なCIS太陽電池を研究・開発しているだけでなく、長期的な耐久性も備えたソーラーフロンティアの太陽光モジュールは、国際的にも高い評価を得ていると言います。

長期間の利用でも安心の出力20年保証

また、20年に及ぶモジュールの出力保証が付いていることも、ソーラーフロンティアの見逃せない特徴の1つと言えます。保証の内訳ですが、10年以内に太陽電池モジュールの出力が公称最大出力の95%から10%以上低下するか、20年以内に前述の基準から20%以上低下した場合に、太陽電池モジュールの交換・修理を請け負ってもらうことができるとされています。

型番
パネル種類
モジュール
最大出力
モジュール
変換効率
モジュール
出力保証(最長)
周辺機器
保証
SF170-S 化合物系
(CIS系薄膜)
170W 要問合せ。 20年
(10年目までは公称最大出力の下限に対して90%、20年目までは公称最大出力の下限に対して80%)。
要問合せ。
SF165-S 化合物系
(CIS系薄膜)
165W 要問合せ。 20年
(10年目までは公称最大出力の下限に対して90%、20年目までは公称最大出力の下限に対して80%)。
要問合せ。
SF160-S 化合物系
(CIS系薄膜)
160W 要問合せ。 20年
(10年目までは公称最大出力の下限に対して90%、20年目までは公称最大出力の下限に対して80%)。
要問合せ。